小山市議会 2011-02-22 02月22日-01号
次に、間々田北通りの開通についてでありますが、栃木県において平成6年度から県道明野間々田線のバイパス道路として整備を進めておりました都市計画道路3・4・105号間々田北通りのうち、JR宇都宮線と立体交差する「間々田アンダー」の区間が完成し、去る1月29日午後3時に開通いたしました。
次に、間々田北通りの開通についてでありますが、栃木県において平成6年度から県道明野間々田線のバイパス道路として整備を進めておりました都市計画道路3・4・105号間々田北通りのうち、JR宇都宮線と立体交差する「間々田アンダー」の区間が完成し、去る1月29日午後3時に開通いたしました。
次に、議案第98号は、間々田北通りの開通等に伴い、市道路線として認定及び廃止することについて、議決を求めるものであります。 次に、議案第99号は、伊保沼地区の農業用用排水路整備を団体営土地改良事業により施行することについて、県知事と協議するため、議決を求めるものであります。
市道7081号線及び市道7082号線は、現在栃木県で進めております県道明野―間々田線の振りかえ路線である間々田北通りの整備に伴い、市道3124号線及び市道3280号線が分断されることから、区域の変更によりそれぞれの区間を間々田北通り南側交差部までとし、交差部以北を市道7081号線及び市道7082号線として新たに認定するものであります。
現在間々田地区には、平成23年度春に完成予定となっております間々田北通りのアンダーパスのほかに、大小9つの踏切がございます。そのうち踏切道改良促進法の基準を満たす踏切が4カ所ございます。市道の整備については、間々田駅南側の飯田踏切の拡幅について現在JR東日本大宮支社と協議をしているところでございます。
そのため間々田東通りを最優先に整備すべき路線として選定し、平成25年度の完成を目標に、都市計画道路粟宮線から間々田北通りまでの約1,500メートルを粟宮工区とし、また東間々田2丁目から飯田踏切の市道265号線までの約800メートルを平和工区とし、道路整備事業に着手したところであります。平成19年度は用地調査及び現況測量を実施し、今年度は路線測量及び詳細設計を実施する予定であります。
現在の整備状況といたしましては、国における国道4号羽川区間、県事業として小山―栃木―都賀線、粟宮―喜沢線、小山―結城線、間々田北通り等7路線、市事業として大学通り、未来通り等7路線、総延長13.5キロ区間が事業中であり、完了後は進捗率67.6%となります。
さらに、郊外部では、国道4号と間々田東通りなどの南北軸を形成する幹線道路に東西方向に接続する間々田北通りや間々田南通りなどのはしご型幹線道路網を配置するとともに、市街化調整区域内の集落への交通サービスを確保するため、地域の実情に応じた都市内補助幹線道路を配置し、これらの道路に加えて毎日の日常生活を支える生活道路を適正に配置しております。
間々田北通りの進捗状況につきましては、栃木土木事務所に確認いたしましたところ、平成14年度から事業に着手し、関係地権者及び地域の皆様のご協力をいただきながら事業を進めておりますが、今年度は立体交差部のJR宇都宮線の東西両側に延長80メーターのU型擁壁を工事中で、JR宇都宮線の地下道部分につきましてもJR東日本旅客鉄道株式会社に工事を委託し、今年度内にはこの部分についても工事に着手するとのことであります
本年の買収個所の単価は、県の事業である間々田北通りの買収単価と同じく坪当たり12万3,000円ですとの答弁がありました。 4項都市計画費、1目都市計画総務費の小山―結城線駅西地区南北連絡道整備調査事業の委託料の内容を問う質疑があり、JR宇都宮線にかかる県道小山―結城線の陸橋の老朽化による建てかえ工事が県の方で進めている計画であります。
現在、栃木県が国道4号の天理教都賀大教会の南側において間々田北通り立体交差工事を実施しており、その関連事業として、市では平成13年度より、JR宇都宮線と交差する市道3120号線から県道明野―間々田線までの延長1,030メーターの区間について、JR宇都宮線の西側沿いに計画幅員6メーターの道路整備を進めておりまして、平成15年度から用地買収及び物件移転補償に着手したところでございます。
主に排水対策事業費、市道15号線道路改良事業費、間々田北通り関連道路整備事業費などの増額と今年度で完了する土地開発公社からの用地再取得費の減額によるものでございます。 9款消防費は21億510万円を計上いたしました。3,662万5,000円の増額でございます。主に消防自動車等購入事業費の増額によるものでございます。 10款教育費は65億5,420万7,000円を計上いたしました。
次に、県事業である間中橋、間々田北通りの進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。 最後に、農村環境整備についてお尋ねをいたします。小山市では、農村地域における農業用水及び生活環境を保全し、農村活性化を図るため、農業集落排水事業を促進していますが、新規加入者について受け入れ不可能な施設があると聞いています。
6項雑入、6目雑入321万9,000円の増額は、間々田北通りの耕作物補償費であります。 19款市債でありますが、3目衛生債から44ぺージの8目減税補てん債まで、説明欄に記載いたしました各事業債の補正計上でありまして、総額で3億6,920万円の増額であります。主な増額は、8目の減税補てん債で4億6,710万円の増額であります、 続きまして、歳出についてご説明申し上げます,46ぺージになります。
二つ目は、都市計画道路3・4・105号線(間々田北通り)についてでありますが、栃木県において用地買収等を進めておりますが、具体的な進捗状況と目標年次についてお伺いいたします。 次に、都市計画道路3・5・101号線(小山・結城線)についてであります。本道路は、小山駅前の交通渋滞の緩和を図る意味からも整備が急がれている事業でありますが、現時点での進捗状況と完成目標年次についてお伺いいたします。